木曜日記

mokuyoubinikki.blog98.fc2.com タイトルは思いつきです  

はたらく細胞

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最近借りておもしろかった。

『はたらく細胞』(清水茜)

白血球とキラーT細胞がイケメン。
「ようこそ肺へ」受けました(笑







  1. 2016/10/16(日)|
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マルロ・やっぱり・タリオーニ

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ワールドカップ絶賛開催中。
4年に一度の祭典に読むのは『シャンペン・シャワー』(作・かわみなみ)。
知る人ぞ知る、サッカー漫画の名作です。異議は認めん!(笑
これでワールカップがどういうものか知ったと言っても過言ではないかも。


舞台は仮空の国、のサッカーのクラブチーム。
それぞれのクラブは実際の国がモデル。
キャラも実在の選手がモデル。
設定自体がまんまワールドカップ。
ン十年前の『LaLa』に連載していてリアルタイムで読んでいた。
およそ少女マンガに似つかわしくないテーマと絵柄、
けど作者のサッカー愛がバシバシ伝わってきておもしろかった。


影響されてニワカワールドカップファンとなって
NHKで深夜放映された準決勝や決勝を寝ながら観戦したのは懐かしいおもひで。
(当時はもちろんJリーグもなく日本がかかわることもなく、今より放映の扱いが地味だった。)




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ストーリーは奇想天外でまともな試合はひとつもない(笑
キャラもまともなひとはひとりもいない(笑
それでいてサッカーの裏事情やオーナーと選手の確執などシビアな面もきっちり描かれている。

作者さんがメキシコ大会観戦記の中で「いつか日本の応援に行けたら~」とコメントを残していて
今読み返すと胸熱だ。


そんでもって
やっぱり私はマルロが好きだ~!






  1. 2014/06/13(金)|
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つぼつぼ通信

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そんな強面で花束(汗
あ、ありがたくいただきます。(つか、こういうの超ツボ!)


元祖山ガールな友人がお盆に北アルプスの餓鬼岳に登ったそうで
餓鬼岳小屋に宿泊したときもらった記念の、、なんだ?しおり?

昨今は老若男女問わずの登山ブームで
夏の燕や槍あたりはすごいことになっているそうですが
餓鬼岳と餓鬼岳小屋はめっちゃ空いてて穴場だそうです。

そんなことを教えてもらうと
「よくきた」のコメントがほほえましいというか。。
待ってたんだね(笑





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こちらはフロムririさん。
この間までririさんのカフェ&ギャラリー『カモメのばあばあ』で絵の個展を開いていた
原さんの自筆イラストのお料理レシピ。
料理も簡単でおいしいらしいけど、原さんの描くイラストがこれまた超ツボです。





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チラ見せ。

実は最初、美大系の若いおにゃのこが描いた絵かと思ってましたが
原さんは男性。しかもパテシエさんでギター部の部長さんでもあるらしい。
天はいくつも才能を与え給うたのだな。浦山。
味はもちろん保証付きなので作るぞー!





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うおおおおおおおおおおお
レシピ本の袋に生イラスト!!!
うちのにゃんこ&アトムっ(by 原さん)

左からクロベー、ゴマ、チロ、アトムだな。
きゃわいい!アトムがちっちゃい~
しかもにゃんこども、かもし出す個性がまんまだ。
原さんにイラスト描いてもらえるなんて~~~(;゚∀゚)=3

ririさん原さんどうもありがとうございました!






  1. 2013/08/23(金)|
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猫ジャケ天国

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2月22日を過ぎてしまったけど、猫の日記念。

『猫ジャケ 素晴らしき“ネコード”の世界』
レコード・コレクターズ増刊(ミュージック・マガジン社)


世界中のありとあらゆる音楽のレコードジャケットから
猫がデザインされているものを集めた猫好き音楽好きにオススメの本。

それにしてもJAZZから歌謡曲まで、企画ものも含まれているけど
ミュージシャンは猫好きが多いんだろうか。




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中をお見せできないのが非常に残念です。
特に古いジャズやブルースのレコードは秀逸!

もちろんキャロル・キングの「タペストリー」も。
ザッパ先生も猫好き?
アルヴィン・スターダストもですかそうですか、う~ん予想外(笑

と、見ながら気がついた。
ざっと思い出したところで猫ジャケCD1枚も持ってないぞ!
えー、昨今はレンタルで済ま、、(汗
レコードの方はどうだったか、物置に行かないとわかりませんが寒いから行きません。
あったかなあ。。




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2月22日は非常に寒かった。
我家の猫どもは好き勝手にマヌケ顔で冬眠していた。




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あの…寒くありませんか?

!!
そ、その二重アゴどーした!?




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相変わらずな日常の猫の日でした。

下僕と言えば「猫をならべて」を聴きながら『猫ジャケ』本を堪能していた。






  1. 2012/02/25(土)|
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はじめての製本 上級編

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タイトルの矛盾を理解せずに行動に移すアフォ。

全部で3回?の製本のワークショップにいきなり参加した。
それも最終の回のみに、それ上級者向けの回ってことなんですけど(汗
講習で順を追って技術を習得した方々の足をひっぱる。

そりゃ昔、文庫本使って自己流で装丁のマネごとはしましたよ。
のりバリバリで開かない本や、中がバラバラ落ってくる装丁とか作った。
ンなもんはもちろん役に立ちません。



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講師は『美篶(みすず)堂』の工場長さん。(ひー本格的;)



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でけたー!



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作ったのは「丸背上製ノート〔上級編(←汗)〕」というやつです。

ベージュの麻のクロス。これこれ!
「道草」「明暗」(夏目漱石)の津田青楓の装丁本を見て以来、あこがれだった。




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丸い背表紙と、小口(逆側のページをパラパラするとこ)の
曲線がかなりむずかしかったなあ。。
、、なにエラソーに耽ってんだよ、先生が全部やってくれただろー
マニュアル通り作っても先生のサポートを受けても、どこか不細工。
(ド級の上に超がつく不器用ですから)

でも記念すべき正しい製本第一号です。うっほー♪



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ここらへんは道具あっての成果。



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講座を受けていた友人からもらった。
メモ帳を装丁したかわいい本。
前回の作品だそうです。
誘ってくれた彼女も、今回のレベルのいきなりな高さにびびってました。

でも、おわり良ければすべて良し。
おかげで本物の本(技術その他は差っ引いて)がはじめて作れた。



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実は自宅作成用に、もう1キット付いている。
さーて、一人でできるかな~





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おまけ

過去の自己流駄装丁を探したけど見つからなかった。
(たぶん古新聞と一緒に回収ry)

唯一残ってるのが、コミックサイズの好きなマンガの短編を大学ノオト風に作ったもの。
製本なんて言えないレベルですが、自己満足の世界ってことで。


■美篶堂






  1. 2011/11/23(水)|
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風の星銀の文字

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風や水の動く造形作家の巨匠、新宮晋さんの絵本。

風を感じる野外作品もいいなあと思っていたけど
こんな絵本もあったとは。



『風の星 WIND PLANET』 新宮晋 ―
風を通して見た地球。
俯瞰で描かれた生物や自然。
空気や水音を感じる大地。
鳥になってちょっと地球一周旅行をした気分。
色がきれいで吸い込まれるよう。




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なんとこの絵本、美鳥花さんからのサプライズプレです!
個展でご本人に会われたそうで。




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ひー!!!扉のページにっ
直筆じゃねいかい!
おそれおおおおおいっ;




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姐さんいつもうれしいサプライズをありがとう!
窓を開けて涼しい夜の風の中で見てますよー




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う~ん、深い青。
青フェチとしてはたまらない一冊です。



■新宮晋





  1. 2011/08/05(金)|
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役に立つきのこの写真帖

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キーボードに生えてる岡山産イタヤ茸。

子供の頃、両親と山へ行って雑きのこいっぱい採った。
ぱきぱき小枝を踏んで、サカサカ落葉の中を歩いた。

セピア色のしずか~な秋の林はいいもんだ。(虫いないし)



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きのこの奥深さを知ったのはこの本。

『きのこ・木の実・山菜 カラー百科』(主婦の友社)




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料理レシピや雑学まで、見て読んでおもしろい。



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年季入りまくり。
(私の本じゃないんですが)



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ちなみに食べられるきのこで一番好きなのは椎茸。
素焼きで醤油じゅわ。
どんこの煮含め。
薄い衣の天ぷら。

、、、ちょっと椎茸買ってくる。





『役に立たないきのこの写真帖』
リンク追加させていただきました。

写真の美しさ、タイトルセンス。最高。
きのこ好きは必見です。

『役に立たない~』とーんでもありません。
美術的価値資料価値ありすぎじゃないでしょうか。







  1. 2011/01/27(木)|
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BORZOI BOOKSだけはわかった

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いつだったか忘れたけど、どこかの洋書フェアで手に入れた本。



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自作イラストとコメントがついた絵本、いやイラスト本?エッセイ?
英語わかんねーーー!!!



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適当でいいかげんなことを言うと、
フランスあたりからニューヨークへやってきた人のイラストダイアリーみたいなもの?



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ペン描きのイラストが洒脱ですごくいいんですよ~



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ニューヨークの知人との交流やライフスタイルや街やイベント。
シンプルなタッチなのに見てるだけでその気になる。



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製本もいいです。

グレーの濃淡の表紙に深紅の背文字。



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山吹色の花布がさりげなくチラ見え。



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カバーを取った表表紙がこれまた素敵。



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出版元は「BORZOI BOOKS」だって。
ロゴもいいなあ。

なぜか3か所みんな違うロゴ。
全部よくて選べない(笑


この作者と詳細を知ってたら教えてくださいまし。








  1. 2010/10/31(日)|
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弧月甦る

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松本美術館の『出光美術館名品展 日本の美』に大満足いたしました。
その名品群の中で、やっと素性がわかった日本画家の作品を見つけた。

画家の名前は西郷弧月

……

西郷弧月の作品を知ったのはこの時。
こちらも日本画の名品ぞろいの展覧会で、たしか菱田春草目あてに行ったはず。

その中の、藍色の墨絵の中を飛ぶ一羽の小さな白い鳥を描いた掛軸があって、釘付けになった。
深く静寂な藍色の絵の前を、人がいなかったのをいいことに何度もうろちょろリピート(笑
名前を覚えたつもりがいつのまにか忘れた。(言い切ってますサーセン)

西…までは覚えてた。
地元出身て書いてあった=そうだ西村だっ!(西村姓多し…って違ーう!)
別で知った西郷孤月という名前、あ?九州の人?(別人だと思ってた、アフォ極まる)

橋本雅邦門下の四天王(横山大観、下村観山、西郷弧月、菱田春草)と呼ばれたうちの一人だった。
が、自らの不義理等で画壇から離れていつしか忘れられて夭逝した悲運の画家らしい。



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さて今回この作品と画家名が自分の中でやっと一致して
調べたら、なんと2年前に松本美術館で大がかりな記念展をしてたんぢゃありませんかっ
(…もちろん見にいってませんアフォですヴァカですマヌケです)

あせってその時の図録を取り寄せてもらった。
、、、長いこと引っぱったけど、これ↑



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私が水野美術館で感動したのは『月下飛鷺』という作品だった。
これと同じモチーフを数点残しているのも知った。

けど、やっぱりあの青の美しさと深淵幽玄な空気は実物でないと伝わらない。
図録だから印刷の限界もあるだろう、これだけでも十分充実した資料だ。
画風は春草と同じ朦朧体で「これ春草!?」と見紛うものもある。



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今回の『出光美術館名品展 日本の美』には数点しか出てなかったけど
ポストカード買ってみたり。


※タイトルは当時の孤月の記念展より。



ちっさいけど…
時間のある人向き…







  1. 2010/09/08(水)|
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最近の一冊

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まるで本の虫みたいなことをぬかしてますがまったく違います。
あ、知ってますね(汗

そ、そこらへんは置いといてっと、
このところ買ってよかった本。

『おばあちゃんからの暮らしの知恵』(高橋書店)


タイトルでだいたいわかると思われますので
説明は省きます。(えっ)



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B5より少し大きサイズで扱いやすい。
使う側を考えて作ってあるみたいに思える。

衣食住のジャンルごとに分かれていてとても見やすい。
レイアウトがシンプル明快で読んでるだけでも楽しい。



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中でもうおお~っっ!と思ったののいくつか。
・塩辛の塩気は日本酒で抜ける
・お弁当のおかずに麩を入れると汁気がもれない
・パンのカケラで砂糖の塊をくずすことができる
・オリーブオイルでウールの風合いが良くなる



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赤いステッチがかわいい。


昔ながらの風呂敷や重曹の使い方や手作りのお茶やお菓子。
知ってるようで知らなかった生活の知恵がいっぱい。

重曹は前から使ってたけど、一番感動したのは
洗剤や漂白剤で落ちなかったしつこいガラスや器の茶渋や汚れが
すーっきり落ちてピカピカになったこと。
…えっ知ってる?失礼しましたっ







  1. 2010/03/16(火)|
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